素朴な甘みのもろみ味噌に、新鮮な乱切りしょうがをたっぷり入れました。しょうがを噛むたびにピリッと弾ける辛みと、口いっぱいに広がる風味がヤミツキに。
ご飯にもお酒にも。しょうが焼きの味付けにも。
国内産のしょうがと地元山口県産の麦を使用。
![泥つきの新鮮な生姜](https://img11.shop-pro.jp/PA01056/241/etc/shogamoromi_topshoga.jpg)
まずはこのイキイキとした生命力のある生姜をご覧ください!
こんな新鮮な国産生姜(なるべく山口県産)をたっぷりと使用しています(この生姜をつくられた河村さんについては下の方でご紹介します)。
![](https://img11.shop-pro.jp/PA01056/241/etc/shouga_p01.jpg)
フタを開けると、しょうがのいい香り。
まずはそのまま、ひと噛み、ふた噛み・・・と味わってみてください。
![](https://img11.shop-pro.jp/PA01056/241/etc/shouga_p03.jpg)
もちっと素朴な甘みの麦を噛んでいると、
シャキッとさわやかな辛みのしょうがが顔を出します。
![](https://img11.shop-pro.jp/PA01056/241/etc/shouga_p04.jpg)
この、しょうがを噛むたびにピリッと弾ける辛みと、
口いっぱいに広がるしょうがの風味がヤミツキに。
ぜひ一度体験してみてください。
しょうがもろみのおいしい食べ方
![キュウリにもろみ](https://img11.shop-pro.jp/PA01056/241/etc/shouga_kyuuri2.jpg)
まずはやっぱり野菜につけて。相性はバツグンです。
![](https://img11.shop-pro.jp/PA01056/241/etc/shougamoromi_shogayaki.jpg)
しょうがもろみ焼き
豚肉を炒めたところに、しょうがもろみをたっぷり投入。最後に強火で焼き絡めて香ばしく。
![](https://img11.shop-pro.jp/PA01056/241/etc/shogamoromi_gohan.jpg)
しょうがもろみごはん
ホカホカごはんに、しょうがもろみ、かつおぶし、のり、大葉などをのっけて。おにぎりにも。
麦は山口県産。生姜もなるべく山口県産。
![](https://img11.shop-pro.jp/PA01056/241/etc/yamaguchimugi_200.jpg)
もろみの元になる山口県産の麦。生産者の皆さんとの交流会や麦畑の見学などを通して、「目が届く」という安心感もあります。
原料の麦は、地元山口県の農家さんに作っていただいています。
頑固一徹この麦しか使ったことがないため、その他の麦との比較はできませんが、やはり山口でつくるものですから、山口で育ったものを使うのが一番だと思っています。
ベースになっているもろみについて詳しくは味噌もろみのページをご覧ください。シンプルな味噌もろみも、麦の風味がよりストレートに感じられておいしいですよ。
![](https://img11.shop-pro.jp/PA01056/241/etc/shoga_kawamurasan.jpg)
ご自宅の裏の畑で生姜を栽培されている河村さんご夫妻。納得のいく作物が出来るまでは出荷しないというこだわりを持っておられます。
しょうがも国産(なるべく山口県産)のものを使用しています。
麦と同じように全て山口県産のものを使用したいところですが、山口県はしょうがの生産量が少ないため、時期によっては他県産のしょうがを使用することもあります。
「山口県産しょうが100%」を目指して、現在は右の写真の河村さんのような地元生産者の方に頼りながら、安定した質・量のしょうがを確保できるよう契約栽培などを進めています。
つくりたてを詰めてお送りします。
もろみは全て、つくりたて(充填後1週間以内)のものをお送りしています。新鮮なしょうがの食感をぜひお楽しみください。(つくりたてをご用意するために、発送まで少々お待ちいただく場合もございますので、お急ぎの方は事前にお問い合わせください)
●しょうがもろみのご購入
素朴な甘みのもろみ味噌に、新鮮な乱切りしょうがをたっぷり入れました。しょうがを噛むたびにピリッと弾ける辛みと、口いっぱいに広がる風味がヤミツキに。
ご飯にもお酒にも。しょうが焼きの味付けにも。
国内産のしょうがと地元山口県産の麦を使用。
原材料名: |
もろみ(国内製造:裸麦、醤油)、しょうが、砂糖/米醸造調味料、調味料(アミノ酸等) (一部に大豆・小麦を含む) |
賞味期限: |
製造日より6ヶ月 |
保存方法: |
直射日光を避け常温で保存 |